装備

【グラブル】フィンブルの必要本数(2018年1月時点) リヴァマグ、両面ヴァルナ、片面ヴァルナで計算

ケル銃同様にフィンブルの現在の裝備から必要本数を計算してみました。

リヴァマグ、両面ヴァルナ、片面ヴァルナでそろぞれ計算してみましたが両面ヴァルナと片面ヴァルナに関してはオメガ入りも計算してみました。

フィンブルの必要本数(2018年1月時点)

リヴァマグ裝備


総合攻撃力(有利):665,586
DA率:38.4%
クリティカル発動率:50%
HP:128%

今回はメインを玄武拳に統一したので、リヴァマグ裝備もオルオべ敷き詰めとなります。

リヴァマグ裝備の場合、フィンブルは加護が乗らず単なる別枠渾身15%の裝備でしかないのでフィンブルは1本も入りません。

両面ヴァルナ無課金裝備フィンブル3本


HP100%時総合攻撃力(有利):1,019,647
DA率:44.88%
クリティカル発動率:17%
HP:210.8%

無課金でDAも考慮するとこの装備がベストだと思います。
フィンブルは3本ですね。

両面ヴァルナ無課金裝備フィンブル2本


HP100%時総合攻撃力(有利):963,838
DA率:44.88%
クリティカル発動率:17%
HP:163.2%

フィンブル2本と3本の差を比較するために2本の編成も計算してみました。
3本に比べて火力は約5.5%下がります。

両面ヴァルナ無課金裝備フィンブル4本


HP100%時総合攻撃力(有利):1,185,962
DA率:10.88%
HP:224.4%

前回の水有利古戦場だと水着ティアンサのTA確定1ターンを使ってレスラーツープラも流行っていました。
単純に総合攻撃力を高めるだけならフィンブルは4本まで入ります。
ただし、フィンブル4本目をゼノコキュ杖に入れ替えても火力は1.5%程度しか下がらないので無理して4本目取りに行くメリットはないと思います。

両面ヴァルナ課金裝備フィンブル3本


HP100%時総合攻撃力(有利):1,287,424
DA・TA率:50%
HP:176.8%

ミュルグレス5本にすると枠がないのでフィンブル3本までしか入らないのは当然なんですが、ミュルグレス4本だと空いた枠にゼノコキュ杖、3本以下だと玄武槌・王やオベロン入れた方が火力的には高くなるので課金装備であっても3本までしか入らないと思います。

片面ヴァルナ無課金裝備フィンブル3本


HP100%時総合攻撃力(有利):1,059,583
DA率:29.04%
クリティカル発動率:11%
HP:136.4%

現在はエウロペやスノーホワイトがありますので、ヴァルナ持ってないという方も片面ヴァルナはありだと思います。

フィンブルは3本になりますが、3本目の代わりにリヴァマグ短剣かゼノコキュ杖2本目を入れても火力は1%ちょっとしか落ちないので、ヴァルナ持っていてフィンブル2本しか作れなかった人はHPがそこまで必要じゃないならフレ石でエウロペかスノウホワイト使うのもありですね。

両面ヴァルナオメガ裝備フィンブル3本


HP100%時総合攻撃力(有利):982,341
DA率:42.44%
TA率:20%
クリティカル発動率:17%
HP:220.8%

最終カトル&ウーノがいるとオメガ剣パは使えないと思いますが、この2人がいなければ水にはシャルロッテ、カタリナ、ロミオなど優秀な剣得意キャラがいますし、ウーノ、アン、新田美波で槍パも強いのでカトル&ウーノをセットで使わないならオメガ編成もありだと思います。

片面ヴァルナオメガ裝備フィンブル3本


HP100%時総合攻撃力(有利):1,067,635
DA率:34.52%
TA率:20%
クリティカル発動率:11%
HP:146.4%

片面ヴァルナの場合は両面よりオメガの恩恵が大きく、火力だけなら両面を上回るかもしれません。

結果まとめ

  • マグナ裝備:フィンブル不要
  • 両面ヴァルナ:フィンブル3本、4本あってもディアンサいれば無駄にならない
  • 片面ヴァルナ:フィンブル3本

マグナ裝備の方も片面ヴァルナへの移行や4周年での劣化神石実装も視野に入れてフィンブルはできるだけ集めておいた方がいいです。
一度にフィンブル4凸3本はきついので、2本までしか集まらなかったら両面ヴァルナの方も片面ヴァルナ用編成作っておくと良いかもしれません。

-装備

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