本日8/24(水)12:48に
マルチバトルにおける獲得可能「貢献度」に上限が設定
されて、それに伴い、
MVP・準MVPの決定について修正
されました。
「敵の残りHPを超えるダメージを与えた場合、
超過分のダメージは総貢献度に加算され、
MVPおよび準MVPの決定に加味されておりました。」
・・・これ、不具合だったの?
というのが感想です。
仕様変更の方がまだ納得できます。
「敵の残りHPを超えるダメージを与えた場合でも、
超過分のダメージは総貢献度に加算されず、
MVPおよび準MVPの決定には加味されなくなりました。」
これ自体は良い変更だと思います。
今まではMVP確定流しのつもりで救援出しても
オーバーキル分でMVPを取られてしまうことが有りましたが、
今後はそうこうことがなくなりますので、
確定流しがやりやすくなると思います。
問題は
マルチバトルにおける獲得可能「貢献度」に
上限が設けられたことです。
貢献度:69万2562
貢献度:62万9196
と獲得可能「貢献度」に上限というより、
ほぼ完全にオーバーキル分の貢献度が
カットされています。
オーバーキルのラインを見極めて
フルチェインを打つという楽しみもあったので
正直、これはすごい残念ですね (T_T)